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FF11 ワモーラ族(幼虫)>特徴

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FF11 ワモーラ族(幼虫)>特徴

索敵:聴覚感知
鈍足タイプ
主な戦利品:ワモーラの繭、土のクリスタル
FF11ギル大部分がノンアクティブ(リンクのみ)なので手を出さなければ襲ってくることはない。長く伸びた蛇腹のような腹を伸ばした状態と丸めた状態との二つの形態を時折変えながら襲ってくるが、丸まった状態では防御力が跳ね上がるほか、高い確率で特殊技ヒートバリアを使ってくる。これはブレイズスパイクの効果を持つのだがその反撃効果は被ダメージ50強というきわめて高いもの。ディスペルやフィナーレなしでワモーラに挑むのは自殺行為と言えるだろう。
移動速度が通常より遅く、グラビデを使用するとさらに遅くなるため、黒魔道士や赤魔道士など、ソロができるジョブにとっては格好の獲物である。
時々落とす「ワモーラの繭」は、オートマトンのフレームを作る際に要求されるアイテムのもとになるため、アトルガンの秘宝開放当時は結構な高値で取引された。
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