公式フォーラムにおいて次のように説明された。
ご指摘の通り、「エドヴィア」という名前はララフェル族の命名法則からは外れております。 と、いうのもエドヴィア姫や、その父であるバルドリック王がヒューラン族だからです。 (プリンセスデーのイラストのララフェルさんはエドヴィア姫ではなく、 祭りの主役として着飾ったウルダハ在住のお嬢さんです!)
FF14ギルウルダハは長い歴史を持つ国で、数度に渡って王朝が交代してきました。 そして、300年前の時点では、ヒューラン族のソーン朝がウルダハを支配していたため、 お姫様や王様の名前がヒューラン式……というわけです。
ちなみに現在のウルダハは、ララフェル族のウル朝が王権を世襲しています。 何故、如何にして王朝が交代したのか……そのあたりはまだ語れませんが、 ともかくウル朝の現女王は、ばっちりララフェル式の名前です。
そんな我らが女王陛下の登場にも、ご期待ください。