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FF11 ドラゴン

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FF11 ドラゴン

モンスターの大分類の一つ。ドラゴン類。
ドラゴン類に属する1種族。ドラゴン類ドラゴン族。
FF11 RMT大分類「ドラゴン類」
以下のモンスターがドラゴン類に属する。
ドラゴン(Dragon) ダハク(Dahak)
ワイバーン(Wyvern) アヤッタラ(Ajattara)
ウィルム(Wyrm)
プーク(Puk) ピープーク(Peapuk)
ハイドラ(Hydra) アルファルド(Alfard)
ジラント(Zilant)
また、竜騎士が呼び出す子竜もドラゴン類である。正式名称は飛竜またはワイバーンであり、モンスターのワイバーン族の亜種という設定。ただし、中にはアンデッド類やルミニアン類の小竜もいる。
デーモン類とは互いを弱点とし、ひるみ、ひるませる。
小分類「ドラゴン族」
ドラゴン類に属する種族のうちの一つ。
黒く引き締まった(痩せこけた)体は四足歩行のデーモンのようでもある。実際、デーモン族を率いる闇の王(Dynamis Lord)は、陰陽龍という二体のドラゴン族を召喚する。
背中に一対の翼を持つが、退化しているのか明らかにその体躯と比較して小さく、飛翔はおろか高所から低所への滑空すら行えないのでは、と危ぶまれるほど。
ドラゴンと聞いて真っ先に連想されるのは、ウィルム族に代表される雄大な外観であろう。
実際、FFXの付録として観れた当時のPVにも、ウィルム族が大々的に登場しており、多くのプレイヤーがFFXIのドラゴンと戦える日を夢見ていた。
しかしながら、ジラートの幻影導入時にワイバーン族、その後数ヶ月でウィルム族であるFafnirの実装が行なわれるまで、FF11のドラゴンと言えば、このような勇壮さとは趣を異にする代物であった。
そのためようやくFafnirが実装されたときは、その雄々しいまでの姿に感嘆の声がそこかしこから漏れたという。
FF11ギル絶対存在数が少なく、通常エリアで見られるのはザルカバードのShadow DragonとBiast、イフリートの釜のAsh Dragon(各一体)のみである。
アトルガンの秘宝では、ゼオルム火山の奥地にDahakという、体色の異なる亜種が確認されている。
その他、ミッションやデュナミスなど特定のバトルフィールドで会うこともできる。
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