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FF11忍者と二刀流係数

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FF11忍者と二刀流係数

FF11ギルアドゥリン以降完全に放置していた忍者の装備を久々に考えてみました。

最初に二刀流についての説明を書いていたら長くなってしまったので、今回は説明だけで装備は次の記事で紹介したいと思います。

 

二刀流係数とヘイスト

忍者はジョブ特性で二刀流を持っているため、ヘイストの値によって装備による二刀流効果アップの量を調節しないといけません。

これは何故かと言うと攻撃間隔短縮の上限が80%なので、ヘイストと二刀流係数を合計した攻撃間隔短縮の値が80%を超えてしまうとその分が無駄になるからです。

 

しかも二刀流係数が過剰だった場合、攻撃間隔短縮の効果が無いだけではなく二刀流による得TP減というデメリットだけが残ってしまいます。

このためヘイストと二刀流係数を合計した値が80%を超える場合、基本的にヘイストではなく二刀流係数を減らすことで調整をします。

 

実際に二刀流効果アップがいくつまで有効か、忍者Lv99で二刀流係数0.65&装備ヘイスト25%を前提として具体的な例を挙げてみます。

 

※計算式:((100-80)/100)/((100-(魔法ヘイスト+装備ヘイスト))/100)=必要な二刀流係数

 

魔法ヘイストが43.75%(キャップ)の場合(詩人がいてヘイストマチマチがもらえる場合)

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